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CJマークの商標権で日本製品を保護する

海外で海賊版による被害が多い日本製品

皆さんは『CJマーク』をご存知でしょうか。CJマークとはコンテンツ・ジャパンマークの略称で、日本のコンテンツの海賊版を防止するために海外で商標登録されているマークの事を言います。

 

海賊版に多いものとしては、例えば海外でも人気のあるアニメ・映画・ゲームなどがあります。また違法コピーの海賊版が日本で出回ると、創作物は著作権法によって保護することもできますが、権利を行使しにくいといったことが問題とされています。

 

正規品は権利が侵害されないために商標権を得ることで海賊版を排除することができます。商標登録することによって対抗することがよいとされています。しかしこの場合は、外国においても商標登録を行わなくてはならないとしています。そのための時間や手間などコストがかかりますので、CODA(コンテンツ海外流通促進機構)の「CJマーク」を外国で登録することによって、共同で海賊版の排除しようとする方法が行われるようになっています。

CJマークの商標権行使で商品を保護する

「CJマーク」では、外国においてCD・DVD・ゲームソフトに表示することにより、日本製のコンテンツを示すことができるようになりますので、このマークだけで正規コンテンツであることを表すことができるようになるとしているのです。このCJマークの効果としては商品にマークを付けることにより、外国で作成されて日本で販売される海賊版に対して、商標権侵害で取り締まることができるということにあるのです。

 

このように海外においては、共通の登録商標である「CJマーク」を用いるだけで、商標登録がなくても効力を示すようになるとしています。このマークはアメリカや香港などで商標登録ができますが、今後は多くの国で採用されることが期待されています。なお香港ではこのマークによって摘発されたことがありましたので、実際の効力が発揮されていることがわかります。

 

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