※1 自社調べ。2020年~2024年における実績。
※2 自社調べ。2010年10月~2025年8月までの国内商標出願代理案件数。
※3 弁理士会HP「弁理士費用(報酬)アンケート調査 結果公表」にて、2025年9月現在公表されているアンケート結果に基づく。
百戦錬磨の敏腕弁護士がいるように、
商標登録の登録率も、担当する弁理士の実務経験と比例していきます。
みなとみらい特許事務所は、2010年の創業以来15年以上、
商標登録出願代理サービスを提供してまいりました。
これまでの代理件数は、国内出願だけで累計3万件以上※1。
現在も、年間2,500件以上※2の国内商標出願の代理を行い、
その件数は常に業界トップ3にランクインしています。
弊所にはこの膨大な実績があり、
これまでに経験した成功例や反論ロジック等のナレッジは、所内データベースにて体系的に管理されています。
これらのデータは、商標調査において、過去の調査・出願実績や、審査動向の最新の傾向を参照し、成功可能性をより精度高く予測することに活かしています。
さらに、どんなに調査精度が高くても拒絶理由が通知される場合がありますが、その際にも、過去の拒絶理由応答の記録や結果を分析し、登録実現のための応答方針案の検討や登録可能性をより高める対応策の策定に役立てています。
こうしたデータ活用により、1件ごとに最適な戦略を迅速に引き出し、16,800円でもコスト負けせずに、高品質でリーズナブルなサービスを提供できる体制が整っています。
※1 自社調べ。2010年10月~2025年8月までの国内商標出願代理案件数。
※2 自社調べ。2020年~2024年における実績。
クライアント様が出願される商標の審査は特許庁の審査官が担当します。
ここで類似商標があったり、不備があれば特許庁からNGを頂くわけですが、
その後の対応次第では商標登録されていきます。
これは『中間対応』と呼ばれる手続きであり、
弁理士の経験値や対応力がダイレクトに反映される部分です。
みなとみらい特許事務所の商標専門チームは、数多くの商標出願経験から、何が良くて何が悪いかの判別ができます。さらに特許庁審査官とは普段から電話でもやり取りをしているため、問題があってもスピーディーに解決できる環境になっています。
みなとみらい特許事務所では、取り扱う案件に関するデータは全て、
システム管理部門のエンジニアにより自社開発した、
所内ツールにて徹底管理しています。
これにより、案件管理のスムーズ化はもちろん、
これまでに蓄積された膨大な過去データより、
各担当者が自身の業務に有用な情報を随時得られる環境が整っています。
各担当者のタイムパフォーマンス、コストパフォーマンス向上により削減されたコストを、価格に反映させる企業努力を怠りません。
























